ルーパー速報

2chで話題のスレやニュースを紹介します

    2014年01月

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    1: あやめφ ★ 2014/01/26(日) 18:01:42.32 ID:???
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    女優の剛力彩芽さんが劇場版アニメ「映画プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち」
    (3月15日公開)に声優として出演することが26日、東京都内で開催された「第1回全日本
    美声女コンテスト」で明らかになった。突然のサプライズ発表に剛力さんは「声優はあまり
    体験したことないんですが、(同映画に出演する受賞者と)一緒に頑張りたい」と意気込んだ。
    剛力さんが担当する役は未定。

    「第1回全日本美声女コンテンスト」は剛力彩芽さんらが所属する芸能事務所「オスカー
    プロモーション」と声優プロダクション「青二プロダクション」が主催。全国の1万4434通の応募の
    中から書類審査と地方審査、最終審査を経た12人の候補者が本選大会に出場した。大会には
    特別審査員として剛力さん、菊川怜さん、声優の野沢雅子さん、古谷徹さんが出席した。

    「映画プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち」は人気アニメ「プリキュア」の
    歴代ヒロインが総出演する劇場版アニメ「オールスターズ NewStage」シリーズの最終章で、
    剛力さんのほか野沢さん、同コンテストでグランプリに輝いた辻美優さん(17)、準グランプリの
    高橋美衣さん(15)、花房里枝さん(17)、マルチメディア賞の吉村那奈美さん(21)も
    声優として出演する。野沢さんは子供たちに悪い夢をもたらす悪夢の怪物「悪夢獣」の声を
    担当する。

    MANTANWEB
    http://mantan-web.jp/2014/01/26/20140126dog00m200029000c.html
    映画プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち
    http://www.toei-anim.co.jp/movie/2014_precure_allstars/

    【【映画】「プリキュアオールスターズ NewStage3」ゲスト声優公開 剛力彩芽、野沢雅子、全日本美声女コンテスト受賞者】の続きを読む

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    1: オムコシφ ★ 2014/01/26(日) 11:36:55.29 ID:???
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     「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」(2013年10月26日公開)の興行収入が20億円を突破したことが話題になっている。
    今作は、2011年に放送された深夜アニメの“その後の物語”を描いたものだ。
    深夜アニメ発の劇場映画として「映画けいおん!」(2011年12月公開)の19億円のヒットを上回り、
    今なおロングランが続くなど、さらなる伸びが見込めるが、なぜ深夜アニメ原作の劇場版アニメはヒットするのか、その理由を探った。

     ここ数年の深夜アニメの劇場版は、一過性の域を超えたヒットを連発している。
    昨年だけでも「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(あの花)」は興収が10億円の大台に乗り、
    「劇場版シュタインズ・ゲート 負荷領域のデジャヴ」や「劇場版 とある魔術の禁書目録-エンデュミオンの奇蹟-」も5億円を突破した。
    快進撃が続く背景には、深夜アニメを取り巻く環境や戦略の変化といった、作品の枠を超えた共通の事情があると見るべきだろう。

     まず、アニメを視聴するメディアは劇的に変化した。
    実写ドラマも見逃した回を配信するサービスがようやく動き出しているが、そこは既にアニメは実施済みだ。
    数年前からテレビ放送とほぼ同時にネット配信することは常識で、大都市と地方の“放送格差”は消滅している。

     ネット配信は、昭和の時代には当たり前だった「再放送」の役割も果たしている。現在のアニメ産業を築いた「宇宙戦艦ヤマト」や「機動戦士ガンダム」も、最初の放送当時は視聴率がふるわなかった。
    それが再放送を重ねるごとに人気を伸ばし、ファンが劇場公開を求めるほどのムーブメントへと発展するなどして現在の地位を築いた。

     そういった勝利の図式が、ネット配信を通じて再現されている。
    インターネットでの全話一挙配信は劇場版公開前の恒例になっており、作品を知らない“後追い”のアニメファンもすぐ追いつける。
    ネット配信は21世紀の“再放送”なのである。

     とはいえ、熱心に広めてくれるエバンジェリスト(伝道者)がいなければ“ネット再放送”もあまり効果はない。
    インターネットという情報の拡散ツールを活用して営業マンのようにアニメの魅力をふれ回り、新規ファンを呼び込む彼らの存在は無視できない。
    もちろんコンテンツの内容が最大のカギを握るのはいうまでもない。
    ヒット作に共通しているのは、どれもがアニメで実績あるスタッフが手掛け、最初から熱心なアニメファンに支持されているということ。
    たとえば「まどか☆マギカ」は新房昭之監督や蒼樹うめさん、虚淵玄さんといった人気作を送り出した顔ぶれであり、
    「あの花」の長井龍雪監督やシナリオの岡田麿里さんもしかり。
    「他のジャンルで有名なクリエーターを連れてきました」という企画はソッポを向かれがちだ。

     家でテレビシリーズを見るのが大好きな人にとっても、人目にさらされる映画館でアニメを鑑賞することは、かつてはハードルが高かった。
    ようするにアニメオタクとみなされるリスクが意識されたのだが、今やそうした目線はなくなりつつある。
    他の“リア充”的な趣味と同じく、アニメも楽しむライトオタク層へと世代交代が進み、見るからに観客のファッションがあか抜けてきた。
    それが「面白いエンタメを見たい」というフツーの人たちが劇場に足を運ぶ抵抗を減らし、若い世代にはデートムービーとしても機能するようになった。

     さらに「いつでもどこでも」のネット配信は、逆に「わざわざ映画館に行く」という一回きりの“体験”の価値を高めた。
    40型以上の大型液晶テレビの普及は、劇場スクリーンという“大画面”の再発見にもつながったのかもしれない。
    そんなライブ体験は、週替わり来場者プレゼントキャンペーンという仕掛けも相まって、一人が何(十)回も見るリピーターを多く生み出す。
    まず熱心なアニメファンを味方につけ、ネット配信により視聴者の輪を広げ、劇場版という“お祭り”に送り届ける。
    深夜アニメ劇場版の絶好調は、お客様を「お・も・て・な・し」サービスの基本に立ち返った結果といえそうだ。(多根清史/アニメ批評家)

    http://mantan-web.jp/2014/01/26/20140124dog00m200066000c.html

    【【分析】<深夜アニメ>劇場版で続々ヒット 好調の理由】の続きを読む

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    1: あやめφ ★ 2014/01/24(金) 22:41:25.24 ID:???
    独立民放局の群馬テレビが、同局をモデルとしたテレビ局の日常を描くアニメ「ワールドフール
    ニュース」(放送時間未定)を4月から放送する。作中で県内の観光地などを登場させて
    その魅力をPRするユニークなアニメで、県外でも放送される。

    同アニメは1話15分で全13話。ある地方のテレビ局が舞台で、一風変わった話題ばかりを
    紹介する夕方のニュース番組と、その番組を担当するスタッフたちの人間関係などを
    コメディータッチで描く。

    7月からは2話分を合体させた「30分版」を全国の独立民放局などでも放送する予定だ。

    監督は、前橋市在住のアニメ制作者マシモユウさん(27)が務める。昨年4月頃、
    インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」で同アニメ全6話を配信した。

    配信したアニメは、背景に県庁を描いたり、前橋市内を現場に設定した交通事故を
    ニュース番組で伝えたりするなど、群馬を意識した演出を施した。

    テレビ版は県内の観光地や代表的な建物を多く登場させるなど、群馬を見せる仕掛けを
    増やす方針だ。群馬テレビ幹部は「アニメでさりげなく群馬を描いた方が、見た人に興味を
    持ってもらえるのではないか」と狙いを語る。

    最近のアニメは、複数の会社が出資する製作委員会で作られることが多いが、内容を
    より自由に変えられるよう同局と東京都内のアニメ制作会社の2社で制作する。また、
    県内の専門学校が協力し、学生たちがアニメ制作を手伝うことで人件費の抑制を図る。

    マシモさんは「アニメで『地産地消』をやるような試みになる。7月からは県外でも見てもらえるので、
    群馬に興味を持ってもらうきっかけになるよう、しっかりとした作品を作りたい」と話している。

    YOMIURI ONLINE
    http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20140118-OYT8T01244.htm
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    「ワールド フール ニュース」 World Fool News - YouTube
    http://www.youtube.com/playlist?list=PL8Vd-cvqk4GsmRJH6F1VkFELvVXqFA96L

    【【アニメ】群馬テレビをモデルとした「ワールドフールニュース」 4月放送開始 群馬以外では7月から放送】の続きを読む

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    1: yomiφ ★ 2014/01/25(土) 01:50:56.95 ID:???
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     人気アニメ「プリキュア」(ABC・テレビ朝日系)のシリーズ第11弾「ハピネスチャージプリキュア!」の
    制作発表会見が24日、東京都内で行われ、声優の中島愛さん、潘めぐみさん、戸松遥さんが登場。

    主人公のキュアラブリーの声を担当する中島さんはアフレコの現場について
    「3人は同じ学年で、初めから打ち解けられた。戸松ちゃんと潘ちゃんがものすごく笑わせてくれる。
    笑いが絶えない現場です」と報告。キュアプリンセスの声を担当する潘さんは
    「スタジオには豪華なお菓子がある。それを肥やしに“ハピネスチャージ”しながら頑張っています」
    と明かすと、キュアフォーチュン役の戸松さんも「『ハピネスチャージ!』って言いながら
    甘いものを取りに行っています」と語った。

     また、10周年を迎えた同アニメにちなみ「10年間続けていること」を聞かれると、中島さんは
    「80年代のアイドルがすごく好きで、レコード収集を始めて10年になります。アイドルたちから
    学ぶことがすごくたくさんある」と話し、潘さんは「表現者として仕事をしたいと思ったのが
    10年前。好きなものをあきらめなかった10年だった」と振り返った。また、戸松さんは
    「小さいときからサメオタクで10年以上になります。まだまだサメの生態に興味があります」
    と話し、笑いを誘っていた。

     プリキュアシリーズは、普通の女の子が妖精たちの力を借りて伝説の戦士・プリキュアに
    変身し、さまざまな困難に立ち向かう姿を描くアクションファンタジーで、04年の第1弾
    「ふたりはプリキュア」から毎年新シリーズが放送されている。第11弾となる
    「ハピネスチャージプリキュア!」は、「ハピネス注入!」を合言葉に、元気で明るく困っている人を
    放っておけない中学2年生の愛乃めぐみ(キュアラブリー)らが、不幸オーラがパワーの源の
    クイーン・ミラージュが率いる悪の組織・幻影帝国と戦う……というストーリーが展開する。

     今作ではプリキュアたちがさまざまな衣装を披露する“おしゃれ”の要素を盛り込むといい、
    番組の柴田宏明プロデューサー(東映アニメーション)は
    「小さい頃から女の子はおしゃれが大好き。いろいろな服装を見てもらってテンションを
    上げてもらいたい」と語った。

    「ハピネスチャージプリキュア!」は2月2日から毎週日曜午前8時半に放送。
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    http://mantan-web.jp/2014/01/24/20140124dog00m200025000c.html

    【【アニメ】プリキュア :現場はお菓子で“ハピネスチャージ” 中島愛、潘めぐみ、戸松遥さんがそろって登場】の続きを読む

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    1: yomiφ ★ 2014/01/26(日) 01:54:09.50 ID:???
     通販と並んで深夜を席巻する萌系アニメ番組。中高年には縁遠いが、ある一本のアニメが
    芸能関係者の間でちょっとした話題になっている。
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     1月にスタートした「Wake Up,Girls!」(テレビ東京系、金曜深夜1時23分~)。
    これまで2回放映されているが、「パンチラや三角ビキニで歌わせたり、営業先で
    客へのキスを強要したりと、激なエロ描写が満載でした」(テレビ誌ライター)。

     仙台を拠点に活動するアイドルたちの奮闘を描いた物語。地元の廃業寸前の
    芸能プロダクション社長が一発逆転をもくろみ、7人の女子中高生を集めてグループを結成し、
    全国区のアイドルを目指すというもの。
    現実社会ではつい先日も黒田官兵衛に絡めた「KRD8」なる姫路のご当地グループが
    誕生したが、アイドル戦国期を象徴する企画である。

     手がけるのはアニメ界で一目置かれている京大卒のインテリ監督・山本寛。
    アニメと連動して大手芸能事務所が声優のプロデュースに一枚かんでいたりと、いわゆる
    「中の人」が携わるだけあって、業界の“いかにも”な描写がてんこ盛りだとか。

    「アイドルを取り巻く業界人として、人相が悪い『須藤』という名のごろつきで有名な
    プロデューサーや、男にだまされ会社のカネを持ち逃げする女の芸能事務所社長など、
    モデルが実在しそうな人びとが登場する。
    NHK朝ドラ『あまちゃん』では、古田新太が演じるアイドルプロデューサーのモデルは
    秋元康だといわれたりしましたが、今回はそれを上回る際どい業界の描写が出てくるのでは
    ないかと注目されています」(芸能プロ関係者)

     芸能界の舞台裏を想像しながら見ると2倍面白い。

    (日刊ゲンダイ)
    http://gendai.net/articles/view/geino/147465

    【【ゲンダイ】あまちゃんよりエグイ 業界で話題のテレ東アイドルアニメ『Wake Up, Girls』】の続きを読む

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