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    劇場版

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    1: れいおφ ★@\(^o^)/ 2014/09/26(金) 21:07:21.19 ID:???0.net
    自転車ロードレースにかける高校生たちの熱いバトルとドラマを描くアニメ『弱虫ペダル』
    (原作:渡辺航/秋田書店『週刊少年チャンピオン』連載中)の劇場版『弱虫ペダルRe:RIDE』が
    19日より東京・池袋HUMAXシネマズはじめ全10館で公開され、
    3日間で動員約3万6000人、興行収入5000万円を突破したことが22日、わかった。
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    公開規模を考えると異例のヒットで、興行通信社による全国映画動員ランキングでも11位の記録を残した。

    同作は、10月スタートのテレビアニメ第2期シリーズ『弱虫ペダル GRANDE ROAD(グランロード)』に
    先駆け、昨年10月から今年6月まで放送された第1期シリーズのインターハイ編に新規カットを
    織り交ぜて構成した初の劇場作品。

    初日の19日、池袋HUMAXシネマズでは平日にもかかわらず全回満席という盛況を見せ、
    その他の劇場でも満席の回が続出。限られた公開劇場に多くのファンが駆けつけた。

    アニメ&映画界に『弱ペダ』熱の高まりを印象づけた。
    同作は、10月2日まで東京・TOHOシネマズ日本橋ほかにて期間限定上映。
    『弱虫ペダル GRANDE ROAD』は、10月6日よりテレビ東京系ほか各局にて放送開始される。

    ■公開劇場
    TOHOシネマズ日本橋/新宿バルト9/池袋HUMAXシネマズ/TOHOシネマズ川崎/
    札幌シネマフロンティア/TOHOシネマズ名古屋ベイシティ/TOHOシネマズなんば/
    TOHOシネマズ岡南/TOHOシネマズ天神/TOHOシネマズ長崎

    http://www.47news.jp/topics/entertainment/oricon/movie_anime/152945.html
    劇場アニメ「弱虫ペダル Re:RIDE」、上映開始3日間で36,000人を動員! 満席回連発の劇場続出!
    http://news.livedoor.com/article/detail/9280933/

    「弱虫ペダル」公式サイト
    http://yowapeda.com/reride/
    http://yowapeda.com/

    【【映画/アニメ】劇場版「弱虫ペダル」が異例のヒット、満席回連発の劇場続出】の続きを読む

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    1: えりにゃんφ ★ 2014/07/25(金) 09:59:44.14 ID:???.net
     原作者・鳥山明が初めて脚本を手掛けたことでも話題の新作劇場版『ドラゴンボールZ』から、
    早くも特報映像が公開された。

     ドラゴンボールを七つ集めると出現する「神龍」がものものしく登場するところから始まる同映像。
    神龍が「さあ、願いを言え。どんな願いも一つだけかなえてやろう」と言うと、「生き返らせてほしい者がいます」という
    文字が浮かび上がり、次第に色が血を思わせるような赤に変化する。

     そして「願いはかなえられた」という神龍の言葉に続き、「史上最悪の願い いま、絶望が始まる」というメッセージが。
    一体、誰が生き返ったのか? 謎に包まれた存在にファンの期待は膨らむだろう。

     なお、映画の公式サイトや劇場に置かれているチラシでは、本作への思いをつづった鳥山のコメント全文を
    見ることができる。本作の監督は、「ドラゴンボール」シリーズのアニメ&映画作品で作画監督などを担当していた
    山室直儀が務めている。(編集部・吉田唯、小松芙未)

    劇場版『ドラゴンボールZ』は2015年GW公開

    http://www.cinematoday.jp/page/N0064872

    劇場版『ドラゴンボールZ』特報
    https://www.youtube.com/watch?v=LtR3IRdNxFc


    【【アニメ/映画】新作劇場版『ドラゴンボールZ』で誰かが生き返る!早くも映像公開】の続きを読む

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    1: えりにゃんφ ★ 2014/07/24(木) 18:21:46.77 ID:???.net
     子どもたちの間でゲームやアニメが大ブームとなっている「妖怪ウォッチ」。
    7月19日に発売された「特典付き劇場前売券」は徹夜で長蛇の列ができるほどの
    騒ぎとなり、公式Facebookに批判が集まっています。

     これは12月20日公開の映画「妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」の前売券に、
    ゲーム内で使える「フユニャンメダル」とデータカードダス「Sレア ジバニャン」の特典が
    ついたもの。全国の映画館で先着50万人限定で販売されました。販売開始時間や
    購入枚数制限は各劇場によって違うものの、「1人6枚買える」「朝5時に並んだけど買えなかった」という
    場所もあり、Twitterでも多くの行列画像が投稿されました。転売目的で並んだ人も多かったようで、
    ネットオークションでは高値での出品が相次いでいます。

     子どもと早朝から並んで買えなかった人も多く、「子どもが泣いています」
    「販売枚数が少なすぎる」「他の映画のように入場者全員プレゼントにできないの?」といった
    コメントが殺到。「子どもの映画なのに子どもの手に入らない。誰のための特典なのか」と
    販売体制に対する厳しい批判の声があがっています。

    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1407/24/news092.html
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    特典はオークションに大量出品されています
    http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1407/24/taro_140724youkai02.jpg

    【【アニメ/映画】「妖怪ウォッチ」特典付き劇場前売券が即完売で早くも転売 「子どもが泣いています」と公式Facebookに批判の声】の続きを読む

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    1: ムービージョー ★@\(^o^)/ 2014/07/19(土) 19:29:37.81 ID:???0.net
    鳥山明氏原作の人気アニメ「ドラゴンボールZ」の劇場版最新作が製作され、2015年ゴールデンウィークに
    公開されることが決まった。

    通算19作目の劇場版となる今作は、「DRAGON BALL Z 神と神」の続編となり、前作では製作総指揮に名を
    連ねていた鳥山氏が自ら脚本を担当。アクションシーンをふんだんに盛り込み、細かいセリフまで徹底して
    こだわっているという。

    監督は、「DRAGON BALL Z 神と神」や「デジモンフロンティア」「金色のガッシュベル」などで作画監督や
    キャラクターデザインを務めてきた山室直儀が務める。

    鋭意製作中で、ストーリーやメインとなる戦い、敵キャラクターなど詳細はまだ伏せられているが、
    そんな中でお披露目されたビジュアルには、瞬間移動のアクションの最中に不敵に笑みを浮かべる超サイヤ人の
    悟空が描かれ、「全宇宙待望。神次元バトル開戦。」とコピーが添えられている。

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    http://eiga.com/news/20140719/3/

    【【映画】劇場版『ドラゴンボールZ』の新作が2015年に公開、前作『DRAGON BALL Z 神と神』の続編になるもよう】の続きを読む

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    1: オムコシ ★ 2014/07/05(土) 23:35:23.73 ID:???.net
    アニメ!アニメ!:2014年7月5日(土)20時48分配信
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    米国・ロサンゼルスのアニメエキスポ2014にて、7月4日、ニトロプラスとクリエイター虚淵玄さんのパネルイベントが行われた。
    ニトロプラスからは虚淵玄さん、代表取締役の小坂崇氣さんが登壇した。
    さらにグッドスマイカンパニー代表取締役の安藝貴範さんもトークに参加した。

    三人は現地ファンの熱烈な歓声とともに登場。
    まずは簡単な自己紹から始まった。
    その後に、ニトロプラスがどういった会社なのか小坂さんが説明した。
    最初に「3分でわかるニトロプラス」と題されたムービーが流され、これまで同社が手がけた作品が矢継ぎ早に映しだされた。『魔法少女まどか☆マギカ』、『PSYCHO-PASS サイコパス』、
    『Fate/Zero』、『デモンベイン』、『咎狗の血』、『沙耶の唄』など人気作のビジュアルが登場する度に会場からは悲鳴にも近い歓声が上がった。
    ニトロプラスの作品が、西海岸のファンの心をがっちりと掴んでいる事がうかがえた。
    ムービーの後はスライドを使用しニトロプラス社内の様子が投影された。
    「会議室は畳の部屋などを用意して快適な環境を作っています。
    『まどか☆マギカ』と『STEINS;GATE』の印税で会社が綺麗になりました(笑)」と小坂さんが話すと会場からは大きな笑いと拍手が起こっていた。

    その後、小坂さんから虚淵さんに会社説明がバトンタッチされた。
    虚淵さんがこれまで担当した作品についての話に。
    なかでも会場からは大きなざわめきが生まれたのは、『魔法少女まどか☆マギカ』だ。
    「勢いで作ったアニメだったんですけど、こんなに世界中で色々なお客さんに受けるとは思いもしませんでした。
    続きをどうしようかって悩んでいます。」と。続報に期待したいところだ。

    また、現在放送中の『仮面ライダー鎧武』も話題に挙がった。
    「行き帰りの飛行機の中でラスト2話前の話しを書いている真っ最中です。
    日本に帰ったらすぐに最後の話しを書くつもりです。」とラストへの意気込みを語った。
    11月15日に劇場公開が決定している『楽園追放』については、「全編3Dで作られており『アルペジオ』や『009 RE:CYBORG』と同じ作り方で、まだ日本でも冒険的な作り方なんですけど、成果はかなりいい感じにあがってきています。
    今後こういう作り方のアニメはどんどん増えていくと思います。」と作品の仕上がりに自身も満足しているようだ。

    来場者からの質問コーナーでは、三人に「あなたの嫁は?」という質問が飛び出した。これには安藝さんは「内緒だよ。
    キルラキルのマコちゃん」、小坂さんは「すーぱーそに子ちゃんでお願いします」、虚淵さんは「ICOのヨルダが一番好きです」と三者三様の嫁を答え会場を沸かせていた。
    およそ1時間、三人のざっくばらんなトークに、気になる情報も多かった。米国のファンも満喫したに違いない。

    http://animeanime.jp/article/2014/07/05/19348.html

    【【クリエイター】虚淵玄、まどマギの続編に言及 米国AnimeExpo2014のトークイベントで】の続きを読む

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